<新規知事免許>
当事務所のサービス内容です。
■相談対応
過去質問を受けた一部です。
・登記が終わり、これから看板を発注するが、事務所の写真撮影までに必要?
・電話は開通していないけど大丈夫?
・レンタルオフィスを検討しているけど申請できる?
・FAX機はいつまでに準備すればいい?
■役所への問い合わせ、相談
政令使用人は必要な場合なのか?この間取りで免許がとれるのか?等、内容が複雑なものはお客様に代わって窓口で相談します。
■書類収集
会社謄本、納税証明書、身分証明書、登記されていないことの証明等をお客様に代わって取り寄せます。行政書士が代理申請する場合は委任状が必要ですので署名・押印をお願いします。
初回打ち合わせ時に委任状をお渡しします。
■申請書の作成
申請書のフォーマットは当事務所で準備しますのでお客様は準備不要です。
■事務所の写真撮影
写真撮影日までに準備して頂くものを説明しますのでご協力をお願いします。
■申請書の提出
申請書に押印を頂いた後、窓口へ提出してきます。
■補正対応
申請書提出後、補正の必要が出てきた場合、当事務所で対応致します。
■免許証の受取
開業間近でお忙しいお客様に代わって、窓口で免許証の受取を代行致します。
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宅建業開業・新規免許取得をお考えの方へ
宅建業免許取得は開業者様ご自身でも、
かなりの手間はかかりますが、
可能です。
そして誰がやっても許可内容の結果は同じです。
であれば、代行サービスは、
開業者様がご自身で取得するよりもメリットがあるものでなければならないと考えます。
1,そこで大事なのは、なによりもご料金。
そこで当事務所では、業界最安40,000円で宅建業免許取得するサービスをご用意しました。
これは、宅建業免許取得に関わる実作業が大体実働4日程度を要すると考えられることから逆算したギリギリの料金です。 (業界相場8万円のところ、このような低価格を実現できたのは、
宅建業経験のある行政書士が、宅建業免許取得に専門特化した事務所の強みを最大限活かした結果です。)
提出必要書類の一部です。 |
実働4日程度というのはスムーズにいった場合であり、不備等があると5日以上がかかることになり、 それであれば確実に遂行できる行政書士に任せたほうがお得と考えます。
また、不備があると宅建免許の取得時期が1週間から10日単位で後ろ倒しになり、その分開業が遅れ、 ロスが生じ、賃料の無駄払い期間が長くなり、営業上も損失が生じてしまいます。
結局、行政書士に頼むことを渋ったばかりに、 営業開始が遅れて損をしてしまったということにもなりかねません。
我々は宅建業勤務経験のある知識豊富な専門行政書士が行いますので、より確実です。
これであれば、私どもに任せて、その4日分をご自身の開業準備・営業活動・資金作り(宅建業以外のアルバイトはOKです)に振り向けたほうが、有意義ではないでしょうか。
免許取得に至るまでに必要な提出書類は30種類を超えます。 そしてこれらを手引きを読んで正確に理解した上で間違いなく記載することはなかなかの重労働です。
もしもご面倒とお感じになられましたら、
ぜひとも我々に40,000円でお任せください!