公開

宅建業免許申請を40,000円で! 安くて迅速! 宅建業専門行政書士:

orito 【宅建業】日本政策金融公庫の「新創業融資」 (2016年5月27日 13:22) | コメント(0)
 日本政策金融公庫の「新創業融資制度」について融資概要はこちらをご覧ください。利用する際の注意点です。その1)自己資金が不足している。「自己資金の要件に創業総資金の10分の1以上の自己資金」とありますが、実務上は「3分の1~4分の1」が必要です。その2)多額の借金がある。消費者ローン等で多額の借金がある場合、融資は難しいです。その3)事業の目的に「風営業」「金融業」がある。多数の事…

orito 創業融資にも使えます!「中小企業経営力強化資金」 (2016年5月24日 11:35) | コメント(0)
 日本政策金融公庫の「中小企業経営力強化資金」とは、特徴1) 代表取締役の保証不要!(2,000万円まで)特徴2) 金利が安い!特徴3) 認定機関のサポートが必要!特徴4) 精度の高い事業計画書が必要!特徴5) 創業融資にも使える!(さらに金利がダウン)特徴6) 新商品・新サービスの開発もしくは新しいしくみの導入が必要!ただし、定期的な経過報告や繰り上げ返済ができない等の条件もあり…

orito 創業時に日本政策金融公庫を使用する際の注意点 (2016年5月21日 08:48) | コメント(0)
 新規設立した会社が日本政策金融公庫を利用する際に注意しなければいけない点があります。それは、融資が実行されるのは宅建業免許証受領後になるということ。詳しく言うと、宅建業免許申請書を窓口に提出↓日本政策金融公庫に申し込み↓日本政策金融公庫の審査がおりる↓協会加入手続き ※ここで150万円前後の資金が必要↓宅建業免許証受領↓日本政策金融公庫から融資実行協会加入費用も融資で賄おうと考え…

orito 金融機関との関係強化のために (2016年5月20日 11:34) | コメント(0)
 金融機関との関係を強化するためにやっておくとよいことをご紹介。1.ごまかさない。隠し立てをしない。 →隠し事はいずれバレます。2.会社にとって都合の悪い情報はすみやかに伝える。 →時間が経つにつれ、伝えにくくなります。すみやかに担当者に伝えましょう。3.月1回の情報交換(情報提供)を行う。資金調達・事業計画書作成・補助金申請のご相談はこちらまで…

orito 金融機関が思わず貸したくなる事業計画書とは (2016年5月18日 12:19) | コメント(0)
 金融機関が思わず貸したくなる事業計画書を作成する上で下記の9つの点が必ず書かれていなければなりません。1.経営理念 →「経営理念などない」という経営者様、意外と多いですよね。2.事業概要 →誰に、何を、どういうニーズに応えて、どう売る?3.経営者の経験、経歴、実績 →エピソードを書いてもOK4.ターゲット、市場ニーズ →できるだけ絞り込む5.商品、サービス →具体的に書こう6.強…

orito 事業計画書を作成すれば売上があがる?! (2016年5月15日 10:01) | コメント(0)
 御社では毎年「事業計画書」を作成していますか?日本政策金融公庫の調べでは、事業計画書を作成している会社と作成していない会社の利益率を調べたところ、作成していない会社の利益率は作成している会社に比べると3割低いという結果が出たそうです。つまり、事業計画書を作れば利益があがるのです。利益で伸び悩んでいる会社様はまずは「事業計画書」を作成することをおススメ致します。 資金調達・事業計画…

担当行政書士


<折戸美樹>
宅建業経験を活かし、取得後の経営面もサポート

料金一覧表

申請内容 証紙代
(法定費用)
報酬(税込) 合計
新規知事 33,000円 40,000円 73,000円
新規大臣 90,000円 52,000円 142,000円
更新知事 33,000円 42,000円 75,000円
更新大臣 33,000円 54,000円 87,000円
変更
知事・大臣
0円 31,500円 31,500円
保証協会
加入申請
協会による 31,500円 31,500円
賃貸住宅
管理業者
登録手続
9,000円 9,000円